SUPER MEDICAL CREATOR

週末のことです。
6月末から、コツコツ・チョキチョキと剪定しまくって、
たまりにたまった枝葉と、ついでに粗大ごみも運搬・処分するという大仕事。
この作業中に、お気に入りのデジカメを失くしてしまい、ガックリです






さあ、いっちょやりますか
地下足袋ラブ




（6月の一場面）

約一月かけて伐っては運び、伐っては運んだ枝葉の山
↓↓↓この4～5倍になっただろうか。



浜松駅からすぐの、ジャパンレンタカーさんで、平ボディの2トンロングトラックをレンタルしました。
格安なので、よくお世話になっています。

先ずは、枝葉を目いっぱい積んで、旧豊岡町の産廃処分場、ヤードウエスト浜松へ運搬。
こちらでは、枝葉をリサイクルして有機たい肥を製造しています。




この写真は、2回目の積載です。
つた類や、去年から放置してあった枯れ枝、廃材、ベニヤ板、ついでに毛布や布団も載せました。

これは、磐田市のクリーンセンターへ自己搬入しました。


これで終わりではありません。まだまだトラックを使い倒します。

と思ったら、イテ！　イテテ！！
右手の甲に鋭い痛みが走りました。やられたー、足長蜂だ。2か所も刺された。痛い。痛い。

前に読んだ漫画のセリフを思い出しました。
感情を顔に出す男は出世できないぞ…
ムリムリムリ、痛いって。
4日間、パンパンに腫れて、箸も握れませんでした。



ここでちょっとブレイクタイム。

「スイカ食べるかね？」と母。
「塩とってや」とオレ。
「塩？　はいこれ」といって・・・目が点に。

塩と言えば、パッパッパっと振って、サラサラと出てくるあれでしょう。
うちにはこれしかないんかい。



はい、文句言わずにいただきます。
うんめ～、甘め～、うまいうまい、ご馳走様でした。


最期に、外に放置され雨ざらしになっていたスチールラックなどの金物類を、
最終処分場に運搬しようとしていたところに、
ちょうど休みだった弟が、のこのことやってきました。

「金属、タカチュウ商会で買い取ってもらえるに」

それはいいことを知ってしまった。
じゃあ、ということで道案内をしてもらい、ウワサの高忠商会へ。
持つべきものは弟だな。サンキュー。

さすがに、トラック三往復＆積み込み・荷卸しはハードでした。
今度は、秋の剪定です。