2012年08月31日
【中学生の意見】発電を利用し地域活性化を
少し前に掲載された、新聞投稿です。14歳の彼は、
「手が付けられていない木がたくさんあり、それを利用すれば、仕事が増え、人口も増えて、過疎化に歯止め」と想像力をはたらかせています。
そして、川根の14歳の構想を、
岡山県巻真庭市の大人たちが、まちぐるみで挑戦する。
真庭市は人口5万人、世帯数は18,000弱の自治体です。
そして全世帯数の需要を上回る20,000万戸分の発電を計画しています。
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間伐材でバイオマス発電
林業を立て直し 地域再生の契機に
中島浩一郎 銘建工業社長
ちなみに、川根本町は3,000世帯8,000人、
島田市は36,000世帯10,2000人。
林業で有名な浜松市天竜区、
世帯数は13,000千世帯、人口は約34,000人。
バイオマスタウン岡山県真庭市の事例は、全国の山間地域から注目されることでしょう。
ふくしまでバイオマス発電所稼働
マイカーを天ぷら油で走らせたい作戦~序章~
パブリックコメントに参加 原発ゼロ+α
小水力発電(島田市、都留市)
「熱の宅配便」 排熱を暖房に利用
静岡県内の小水力発電の試み
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Posted by d.sugiyama at 19:17│Comments(0)
│脱原発新エネルギー